2020年03月27日

パッションフルーツ



パッションフルーツ

情熱の果物!

おいおい これを食べると身体の奥の方からふつふつと湧き出る、、、

なんて名前の由来じゃないんですね

キリストの受難を意味するらしいです

そもそも時計草の仲間に分類されていて

その時計草のことをパッションフラワー

その仲間の果物ができるものがパッションフルーツ(果物時計草)

ということです

なんか中南米に派遣された宣教師たちが時計草を

キリストの受難の花として布教に利用したとか何とか

いやでもねぇ パッションは情熱だよね

やっぱ情熱のフルーツの方がいいよね

僕ら仏教徒だし、受難関係ないし、

情熱でいきましょう

情熱の果物 

パッションフルーツ

  


Posted by ジャパンバザール at 06:46Comments(0)いちおし